バドミントン ノウハウ

バドミントン シングルスで効果的なサーブ

2020年10月18日

こんにちは。
元バドミントンSJリーガーのばどチャンです。
 

この記事を読むと得られる事

・シングルで効果的なサーブを打つことができるようになります
・サーブ場面から考える力が身につきます
・サーブリターンでスピンネットを切られにくくなります
 
 
バドミントンにおいてサーブ場面から仕掛けることは非常に重要です。
 
何も考えずにただ打っているかたは、サーブ場面から意識的に意図があるサーブを打つべきだと考えます。
 
また、ラリーポイント制へのルール変更から、フォアサーブからバックハンドサーブに主流が切り替わりました。
 
最近では女子選手でもバックサーブを打つ選手も多くなってきましたね。
 
本記事ではシングルスにおける効果的なバックバンドサーブについて解説していきます。
 

シングルスで効果的なサーブとは

 
シングルスで効果的なサーブは以下のポイント
 
相手にいいネットを切らせないサーブ
相手の打つ面を限定させるサーブ
相手が打ちたい面で打ちにくいサーブ
 
これらが出来れば、サーブを打ったあと自分が主導権を握ったラリー展開が始められる可能性が高まります。
 
レシーバーが有利と言われるバドミントンだからこそ、サービス場面でサーバーがいかに先手を取れるか考えてサーブを打つべきです。
 
具体的にどういうサーブを打てばいいのか解説していきます。
 

長くて速いサーブ

サービスラインギリギリに打つ短いサーブはアウトになる可能性もありますし、ネットに近い距離なので相手にいいヘアピンを切られる可能性が高くなります。
 
まずはアウトになるリスクを避けるために、少し長めにサーブを出しましょう。
 
長いサーブはアウトになるリスクを避けるだけでなく、相手にいいヘアピンを切らせない面でも有効的です。
 
ネットから遠いところから短いヘアピンを打つことは相手もリスクが増えるからです。
 
また長いだけでなく、シャトルのスピードが速いサーブであれば、ヘアピンが更に打ちにくくなるはずです。
 
サーブのあとに、いつもヘアピンを切られて劣勢になってしまう方は、これだけで大きく変わりますので参考にして頂ければと思います。
 

サイドへ打つサーブ

 
サイドにサーブを打つことで、サイド側の面での返球に限定させることができます。
 
サーブ後のフェイントがどうしても取れない相手や、使える面を限定させて次に仕掛けたい場合に有効です。
 
私が初めて海外で試合したときに、相手選手にサイド側にサーブを打たれました。
 
それまであまり経験したことのないサーブだったので、単純な返球しかできず、サーブ場面から先手を取られたことを思い出しました。
 
サイド側にサーブを打つ選手は世界のトップ選手でもチラホラいます。
 
打つ際は、そこからの返球対応も身につけておく必要があるので、普段の練習から試してみてください。
 

相手に入りたい面で入らせない

 
相手のサーブレシーブで何度も劣勢になっている場合、相手の打ちたいように返球されている可能性があります。
 
相手に打たれたら嫌な面(ショット)があるはずです。
逆の意味では相手が打ちたがっている面があるはずです。
 
その面で入らせないコースにサーブを打つべきです。
 
これまでのサーブ返球の種類、相手の構え方から相手が何をしたがっているのか予測してみましょう。
 
細かい駆け引きが大切です。
 

まとめ

 
今回ご紹介したサーブは誰でも試してみることができます。
 
常に同じサーブを打つだけでなく、サーブ場面からも変化をつけることで、点数に結び付けられる可能性も高まります。
 
サーブを打つ位置も人によりけりなので、どこのポジションから打つのが返球対応がしやすいのか考えて試してみてください。
 
私はサービスラインからラケット1本半~2本分ほど下がった位置から打っています。
 
是非チャレンジしてみてください。
 

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